医療法人社団 美誠会足立北病院ADACHIKITA HOSPITAL

医療関係者のみなさま:医療相談室 FAX03-5851-1602
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医療関係者のみなさま:
医療相談室 FAX03-5851-1602

看護課紹介

看護課

基本理念

思いやりと優しさを基本とした医療サービスを通して地域社会に貢献します。

看護課理念

・専門職としての看護倫理に基づき質の向上を図り、患者様の為により良い環境作りに努める。
・暖かい心を持ち、人間関係を深めチーム医療を志す。

総看護師長メッセージ

総看護師長菊池 邦子

 医療法人社団 美誠会 足立北病院は、2015年10月1日に開設された医療療養型の病院です。急性期の治療を終え、その後の継続的な治療・療養を必要とする患者様が落ち着いて入院生活を送ることができるように日々努めております。そして、ご家族様が安心して当院に患者様を預けられるように、患者様にとってより良い環境作りに取り組んでおります。
 経験豊富な看護職・介護職のスタッフが多く、専門職としての看護理念に基づきながら看護の質の向上を図っております。また「常に考える」ことを忘れずに行動しており、日々業務改善に取り組んでおります。
 医師や他職種の人たちともコミュニケーションを図りながら、暖かい心を持って患者様ひとりひとりに向き合い、適切なケアの提供と快適な療養環境の整備に努めていきます。

看護課目標

  1. 1. 経済性を考慮した効率的な看護の提供。
  2. 2. 事故のない安全で安楽な療養生活が送れる質の高い看護の提供。
  3. 3. 事故防止、安全性に考慮した看護の提供。
  4. 4. 病院スタッフとのチームワークを重視した看護の提供。
  5. 5. 看護職としてやりがいが感じられる看護の実践。

看護体制

1. 入院基本料に関する事項

・療養病棟入院基本料Ⅰ(20対1看護配置、20対1看護補助配置)

各病棟では一日に9人以上看護職員(看護師及び准看護師)と9人以上の看護補助者が勤務しています。
尚、時間帯別の配置は下記の通りです。

8:45~16:45 看護職員および看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は8人以内
16:45~翌8:45 看護職員および看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は28人以内
院内研修の様子
院内研修の様子

教育体制

  • ○ 病院、看護課の概要についての説明
  • ・病院理念・方針・病院組織
  • ・就業規則(院内規定・届出・休暇・手当等)
  • ・看護課理念・方針・年度目標
  • ・看護職者の倫理規定・接遇・身だしなみ
  • ○ 医療安全および感染管理
  • ○ 院内研修 等

看護研究

  • ・長期臥床患者の拘縮手の手掌内環境改善への取り組み
  • ・下剤投与時の汚染防止策変更に向けての取り組み
  • ・耐圧チューブ(吸引ホース)の中の汚れの蓄積を減らす方法
  • ・看護師・ヘルパーの身体的負担の軽減への取り組み
     ~ボディメカニクスを活用して~

看護師長メッセージ

3階病棟は病床数56床の医療療養型の病棟です。
脳血管疾患後、その他の疾患で寝たきり状態の患者様が多く入院しています。
失語の方も多いですが中には話せたり、文字盤を使用したり、笑顔や頷きなどで返事をしてくれる患者様もおり個別性に合った方法でコミュニケーションを取っています。
 一方で少数ですが気管切開、中心静脈栄養患者様もおり医療的な処置、患者様の病状の変化の把握なども同時に行っています。ケアを通じ患者様とスタッフの会話や笑い声が聞かれホっと和む病棟です。
 スタッフは20代から60代と幅広く経験も様々です。固定概念や自らの経験を押し付けず、患者様の尊厳を守り当病棟らしい看護、介護が出来るよう日々模索しています。
最近では病棟、リハビリ科と連携をとり経管栄養の患者様を自力経口摂取できるまで機能向上し私自身、患者様の残存機能の向上に驚かされる毎日です。
 患者様の介護依存度が非常に高いため介護士もプロとしてケアにあたっています。
看護・介護が連携し多角的な視点からより良いケアが出来る事を目標にカンファレンスを積極的に進めています。
 またグループの方針により残業はほとんどなく、有給休暇・リフレッシュ体暇など休日が多いのも魅力の一つです。そのため育児・休息・介護・旅行などプライベート時間を充実させながら仕事できる環境なのでワークライフバランス抜群の病院です。

3階病棟師長 栗原 耕一

2階病棟は、急性期病院での治療を終えた後、中心静脈栄養や気管切開など医療的な状態管理の必要度の高い方が多く療養されています。
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・ソーシャルワーカー・栄養士などが密に連携し、チーム全体で患者様の残存機能を維持できるよう働きかけ、患者様やご家族が安心して療養生活が送れるよう支援させていただいています。
疾患による後遺症により症状などを訴えることが困難な方も多いため、日々のケアでは言葉かけを多くし、表情や仕草からつらさや思いを汲み取れるよう、細やかな視点と心で看護させていただいています。
様々な領域でスキルを積み重ねてきたスタッフがこれまでの経過を活かしながら、これからも患者様お一人お一人が、 その方らしく穏やかに過ごせる温かいケアを提供し続けていけるよう努力していきます。

2階病棟師長 角田 幸子

一日の流れ

看護師・看護助手の一日の流れ(日勤)の一例を紹介いたします。

看護師

8:45
申し送り
9:00
患者ケア(点滴、バイタル測定、保清、入浴介助、経管栄養など)
13:00
〇昼食休憩
14:00
患者カンファレンス
14:15
患者ケア
16:00
〇15分休憩
16:45
申し送り
17:00
終業

看護助手

8:45
申し送り
9:00
患者ケア(体位変換、オムツ交換、入浴介助など)
12:00
食事介助
12:30
〇昼食休憩
13:30
患者ケア(爪切り、清拭など)
備品管理、清掃
16:00
〇15分休憩
16:45
申し送り
17:00
終業