医療法人社団 美誠会足立北病院ADACHIKITA HOSPITAL

看護課紹介

看護課

基本理念

思いやりと優しさを基本とした医療サービスを通して地域社会に貢献します。

看護課理念

・専門職としての看護倫理に基づき質の向上を図り、患者様の為により良い環境作りに努める。
・暖かい心を持ち、人間関係を深めチーム医療を志す。

総看護師長メッセージ

総看護師長花岡 寿子

 医療法人社団 美誠会 足立北病院は、2015年10月1日に開設された医療療養型の病院です。急性期の治療を終え、その後の継続的な治療・療養を必要とする患者様が落ち着いて入院生活を送ることができるように日々努めております。そして、ご家族様が安心して当院に患者様を預けられるように、患者様にとってより良い環境作りに取り組んでおります。
 看護職・介護職のスタッフも経験豊富な方が多く、専門職としての看護理念に基づきながら看護の質の向上を図っております。また「常に考える」ことを忘れずに行動しており、日々業務改善に取り組んでおります。
 安心・安全・安楽な看護を提供するために、医師や他職種の人たちともコミュニケーションを図りながら、暖かい心を持って患者様ひとりひとりに向き合い、適切なケアの提供と快適な療養環境の整備に努めていきます。

看護課目標

  1. 1. 経済性を考慮した効率的な看護の提供。
  2. 2. 事故のない安全で安楽な療養生活が送れる質の高い看護の提供。
  3. 3. 事故防止、安全性に考慮した看護の提供。
  4. 4. 病院スタッフとのチームワークを重視した看護の提供。
  5. 5. 看護職としてやりがいが感じられる看護の実践。

看護体制

1. 入院基本料に関する事項

・療養病棟入院基本料Ⅰ(20対1看護配置、20対1看護補助配置)

各病棟では一日に9人以上看護職員(看護師及び准看護師)と9人以上の看護補助者が勤務しています。
尚、時間帯別の配置は下記の通りです。

8:45~16:45 看護職員および看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は8人以内
16:45~翌8:45 看護職員および看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は28人以内
院内研修の様子
院内研修の様子

教育体制

  • ○ 病院、看護課の概要についての説明
  • ・病院理念・方針・病院組織
  • ・就業規則(院内規定・届出・休暇・手当等)
  • ・看護課理念・方針・年度目標
  • ・看護職者の倫理規定・接遇・身だしなみ
  • ○ 医療安全および感染管理
  • ○ 院内研修 等

看護研究

  • ・長期臥床患者の拘縮手の手掌内環境改善への取り組み
  • ・下剤投与時の汚染防止策変更に向けての取り組み
  • ・耐圧チューブ(吸引ホース)の中の汚れの蓄積を減らす方法
  • ・看護師・ヘルパーの身体的負担の軽減への取り組み
     ~ボディメカニクスを活用して~

看護師長メッセージ

 2階病棟は病床数56床の医療療養型の病棟です。
 ADLが低く医療依存度も高い脳血管疾患後の患者様が多く入院しているため、私たち看護師は患者様の身体の状況の把握とともにケアの充足に努めております。
 スタッフは30代から50代で穏やかで明るい方が多く、楽しそうに仕事をしています。多くの看護師が急性期病院を経験してから入職していますが、急性期病院とは違いできることは限られています。早期に退職した方からは、『やり方が古い。流れ作業である。効率が悪い病棟』などと指摘を受けたこともありました。私自身も急性期病院から当院に入職し、最初は戸惑いましたが、今では『環境や物品が整っていないからできない』ではなく『現状の中で看護・介護の力で何ができるのか』という思考に切り替えていくことの大切さを実感しています。スタッフも日々患者様に何ができるか模索しており、少しずつですが変化を遂げてきています。介護士も同様に看護師と連携をとり、看護師のお手伝いではなく介護のプロとしてケアにあたっています。
 またグループの方針により残業はほとんどなく、有給休暇・リフレッシュ休暇など、休みが多いことが魅力の一つです。そのため育児・旅行・休息などを充足させ、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方をしています。

2階病棟師長 栗原 耕一

 当病棟は、急性期の治療を終えた患者様が入院する療養病棟です。
 在宅での看護や介護が難しく医療依存度の高い、医療区分2・3の患者様を主に受け入れています。胃瘻、経管栄養、中心静脈栄養等の患者様が長期・終身で入院しています。少人数ではありますが食事を摂取している患者様は、デイルームで音楽を聴きながら昼食を摂取されています。
 私たち看護職員は、医師や理学療法士と連携を図り、患者様にとってより良いケアの提供を目指しています。患者様の威厳を守り、安全で安心できる穏やかな療養生活が送れるよう心のこもった看護ができるように日々努めています。
 また患者様本人の意思、ご家族の思いや意向を大切にし、その人らしい最期の時間を過ごすことができるように見取りケアに取り組んでいます。
 新型コロナウイルス感染が全国に拡大して面会制限が続く中で、テレビ電話を利用した面会を6月から開始しています。数ヶ月ぶりにご家族の顔を見て声を聞き、お互いの無事を喜ぶ患者様の姿を見て大変嬉しく思います。

3階病棟師長 小林 益美

一日の流れ

看護師・看護助手の一日の流れ(日勤)の一例を紹介いたします。

看護師

8:45
申し送り
9:00
患者ケア(点滴、バイタル測定、保清、入浴介助、経管栄養など)
13:00
〇昼食休憩
14:00
患者カンファレンス
14:15
患者ケア
16:00
〇15分休憩
16:45
申し送り
17:00
終業

看護助手

8:45
申し送り
9:00
患者ケア(体位変換、オムツ交換、入浴介助など)
12:00
食事介助
12:30
〇昼食休憩
13:30
患者ケア(爪切り、清拭など)
備品管理、清掃
16:00
〇15分休憩
16:45
申し送り
17:00
終業